kebirobi’s blog

子育てなど日常の記録です。

2024年版プロ野球順位予想してみた⚾️セ・リーグ編

今年もそろそろプロ野球のキャンプインの季節ですね❗️

去年は阪神タイガースが18年ぶりのアレ!さらには、38年ぶりにアレのアレ!に輝いて幕を下ろしたプロ野球❗️

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか??

 

今回はそんな2024年のプロ野球を監督の現役時代の成績から、セ・リーグの順位予想をしてみました❗️

 

監督の現役時代の成績

ここで一度、監督の現役時代の成績をおさらいしておきましょう!

  1. 阪神 

    岡田彰布監督 1639試合 打率.277  247本塁打  新人王(80) ゴールデングラブ(85)ベストナイン85

  2. 広島 

    新井貴浩監督 2383試合 打率.278  319本塁打 

    最多本塁打05ベストナイン05.16ゴールデングラブ08)最多打点(11MVP16

  3. 横浜 

    三浦大輔監督 535登板 172184

    防御率3.60 最優秀防御率05

  4. 巨人 

    阿部慎之助監督

    2282試合 打率284 406本塁打 MVP12首位打者12)最多打点(12ベストナイン02.0714ゴールデングラブ02.08.13.14
  5. 中日 立浪和義監督 2586試合 打率285  171本塁打 新人王(88ゴールデングラブ88.9597.03ベストナイン96.04
  6. ヤクルト 高津臣吾監督 598登板 3646286セーブ 防御率3.20最優秀救援投手(94.99.01.03

と、このようになっていました!!

うーむ🤔なんとも甲乙つけ難い成績ですね💦

 

順位予想

それでは、順位予想をしていきたいと思います!

監督の現役時代の成績を元に予想すると…

 

  1. 巨人
  2. 広島
  3. 中日
  4. ヤクルト
  5. 阪神 
  6. 横浜

となると予想しました‼️

野手と投手では成績の比較が難しいですが、個人タイトルを中心に予想してみました‼️

2023年優勝の阪神はまさかの5位予想😱

 

阿部新監督の現役時代の活躍は言うまでもありませんね🙂タイトルの数も他の監督に比べると、やはり頭ひとつ抜けている感じがしますね‼️

 

新井監督は、ホームランバッターのイメージがありましたが、意外と本塁打王は1度しか獲得していないんですね‼️やっぱりリーグMVPを獲得している人はポイント高くなりますかね❓

 

立浪監督は、いぶし銀の活躍といったところでしょうか?ゴールデングラブ賞5度獲得は流石ですね👏

 

高津監督は、メジャーに挑戦していなければ、もう少し日本での成績は良かったと思いますが、セーブ数は流石の数字ですね‼️

今回は日本での成績での予想なので、この順位になってしまいました💦

 

岡田監督は、唯一現役時代をよく知らない選手のんですが、バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発は有名ですよね‼️

 

三浦監督は、横浜の低迷期を支えた名選手ですが、なかなかタイトルとは縁がなかったので、残念ながら最下位予想となってしまいました😢

 

まとめ

さあ、今回は監督の現役時代の成績で順位予想してみましたが、いかがだったでしょうか?なかなかこのような順位予想をする人もいないのではないでしょうか??

近年は、メジャー流のデータ解析もあり、打率や本塁打、勝ち星、防御率などだけでは評価されない時代になってきましたが、やはり高い数字を残している選手は素晴らしいですね‼️

 

名選手名監督になれるのか⁉️⁉️

名選手名監督にあらずなのか⁉️

 

はたして、今年のアレ!は、どのチームが獲得するのか⁉️

 

今年もまもなくキャンプイン⚾️みんなで野球を楽しみ、各選手にはしっかりといい成績を残してもらいましょう‼️

 

次回パ・リーグ編お楽しみに👋